白糠三大祭りと道の駅弁が北海道で第1号に認定された弁当って何?

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白糠は釧路のとなりまちで海の幸、山の幸が豊富にあります。先祖を供養する三大祭り・町の健康つくりの一環としてダム湖周遊ウォーキングや北海道第1号の道の駅弁が白糠の道の駅で販売中なんです。

 

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白糠三大祭りふるさと祭り・フンペ(鯨)祭り・ししゃも祭り

 

白糠名物となっている海中みこしと、三大祭りで感謝と祈りである先祖への供養と神への感謝の意をささげるアイヌ三大祭りの一つ「フンペ(クジラ)祭」(9月)・白糠アイヌ協会(天内重樹会長)が主催する先供養の「ふるさと祭」(8月)・「ししゃも祭(安全操業、豊漁祈願祭)」(1月) の三大祭りは、アイヌ文化伝承と発展のために脈々と受け継がれています。

 

白糠三大祭りである白糠のアイヌ民族の三大祭り、「ふるさと祭り」「フンペ(クジラ)祭り」に続く、年内最後のお祭りが「ししゃも祭り」です。

三大祭りは恵みをもたらす神々へ感謝と祈りをささげ、伝統に基づいて行われる厳粛な空間。

 

火の神に祈りをささげる「カムイノミ」に続き、「ク・リムセ(弓の舞)」や「エムシ・リムセ(剣の舞)」などの古式舞踊が奉納される。

式典の最中祭司からお話がありましたが、「このお祭りは大漁祈願ではありません。アイヌは必要以上獲ったりはしない、必要な分だけ頂いたら神に感謝するのです。大漁を願うから資源が少なくなっていく、ここでは漁に携わる人の安全と、いただけるものへの感謝の気持ちを祈りたい」という言葉が過去にはありました。・・・とても感動しました。そして終了後にはアイヌ料理の会食も行われる。

また、町は2018年4月にアイヌ文化拠点施設「ウレシパチセ(互いに育む家)」(町東3)を移転改築した。伝統文化の体験、交流、発信の場として、内外の人々が訪れています。

 

庶路ダム一周するウオーキング大会

 

庶路川下流の水害防止、工業用水供給、水質保全などを目的として、2004年に完成した庶路ダムです。

 

釧路管内唯一のダムで、秋の紅葉スポットとして大勢の見物客が訪れるほか、10月には健康づくりを兼ねたイベント「ぐるっと庶路ダム紅葉ウォーク」が開かれます。

同ダムの人造湖「グリーンレイク庶路」は名称を釧根管内の住民から公募し、選考委員会で決定しました。

「いつまでも自然豊かで緑に囲まれた湖」の意味が込められ、全国でも唯一の英語表記による人造湖です。

 

庶路ダムウォークは、ダム湖周辺を一周するウオーキング大会

 

まちづくりの3本柱である「健康づくり」を兼ねている。
全長13.2キロのAコースと、ダムまでの坂を上り下りするハードな延長16.8キ円のBコースの2コースを選ぶことができます。

参加者は思い思いのペースで秋の紅葉を見ながらウオーキングを楽しみ、爽やかな汗を流すことが出来ますので、観光を兼ねて健康に留意する方は是非おすすめします。

ただマイカーで庶路ダムへ行かれる方は途中の道路幅がせまいので対向車とすれ違う時は注意が必要です。

 

道の駅恋問館を作った白糠地産のあつい想いがたまらない!

 

道の駅しらぬか恋問

しらぬか物産センター恋問館内に店を置く「レストランむ~んらいと」(本店・白糠町西庶路東2、松田秀夫社長)は、白糠町特産の灯台ツブを使用した「恋のつぶやき丼」や、かつて同町で営業していたドライブイン「ゆき」で人気だった「カツスパ」を復刻販売しています。

 

同店は釧路市内でも店舗展開をしており、同施設が1997年にリニューアルした際に入居した、2000年1月に北海道「道の駅弁」第1号に認定された炭焼きぶた丼「この豚丼」を販売して、施設の名物メニューとなっているんです。

 

恋問海岸のロケーションをさらに楽しんでもらおうと施設の敷地内にソフトクリームを販売する店「チャペル」をつくり、シーズン中は観光客や近郊の市街地などからたくさんの家族連れが訪れています。

 

ドライブインに強い思いがある松田社長は「パシクル地域など、昭和の時代には多くのドライブインがあった」と振り返り、観光客の他にも、仕事で38号を通る人にも気軽に立ち寄れる店にしたい。

 

と述べられ、「白糠町には海の幸、山の幸が豊富にある。今後、地場産の食材をさらに取り入れた道の駅のメニューを考えていく」と意欲を示していました。

 

 

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