釧路町の歴史から消えた「たこおどり」と「ロ・バザール」が流行!

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釧路町の歴史を知ることによって、郷土芸能・地元食材を使ったレストランロ・ザールやスポーツで釧路町の観光に役立っています。

 

 

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釧路町の歴史が凄いんです!実は釧路市と仲が悪い!

 

大正9年(1920年)旧釧路町(現釧路市)から分村して残った旧釧路町(現釧路市)が釧路区となりました。

分村された地域と言うのは、釧路川より東の別保地区、及び湿原区域の雪裡太を中心。また雪裡太地区も分村されました。

上記地域が現在の釧路町の人口の多くを占めていたんです。

その後昭和30年(1955年)に昆布森村と合併して、新たに「釧路村」となり昭和55年(1980年)の町制施行により釧路町となったんです。

原始時代からの歴史を刻む釧路湿原と、広がる太平洋に面した自然の豊かさを活かしながらかつ、国道沿いには郊外型商業施設を誘致させて、自然と住民生活の共存を図りました。

現在は釧路町魅力発信事業として、町内外の地域に様々な形で釧路町の魅力を発信してるんです。

釧路町の人口が増え財政が豊かになったころ、釧路市の繁華街が衰退し始めたころ、いつだったか釧路市から釧路町へ合併の話がありました。

 

当然釧路町は反対したんです。

 

何故かって!

 

釧路市に財政を横取りされて、町民には何も利益が返ってこないからです。

釧路町をバカにされた合併話で終わりました。

ネット上では釧路市と釧路町は仲が悪いとありますが、そんな理由からです。

 

釧路町

 

 

釧路町の郷土芸能である昆布森 たこおどり を継承!

 

町の発展と共に、人々の暮らしの支えになってきた郷土芸能。中でも「くしろ昆布森たこおどり」は1974年昆布森で生まれたんです。

同年、地元の昆布森漁協や町商工会、各女性団体メンバーらを中心に保存会が発足されたんです。

当時は 男性を含む数百人の会員が踊り継ぎ、現在は10人ほどが守り伝えているんです。

たこ=多幸」になぞらえて、豊漁や人々の幸せへの願いが込められた踊りなんです。

地元の昆布森小学校では、運動会でも踊られているんです。

踊りは、タコの足のユーモラスな動きを表現。「エンヤコラ」の声に合わせて浴衣にねじりはちまき姿で息の合った振り付けが見どころなんです。

粋な「男踊り」もあり、祭りや文化イベントのステージでは毎回大きな拍手が寄せられています。

また、「遠矢神楽舞」は1941年、福島県大村益田の八坂神社に伝わる舞が、釧路神社新築落成御遷宮で奉納されて以来、今日に至っているんです。

1978年には保存会が結成され、同神社祭や地域の文化フェスティバルなどで披露され継承されているんです。

 

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旬の地元食材を販売するロ・バザールは観光でも人気

 

地産地消センター「ロ・バザール」は2013年5月、別保公園敷地内にオープンしたんです。

周囲を森に囲まれ、自然を間近に感じられる町民の憩いの場は、散歩やピクニック、桜まつりなどのイベント会場としても人気のある施設なんです。

前身施設と同様、釧路町産の採れたて野菜や、仙鳳趾(せんぽうじ)のカキといった生鮮品をはじめ、地元産昆布で作るドレッシングやしょうゆなどの加工販売も充実してるんです。

町キャラクターの「こんボイン」をあしらったクッキーやソフトクリームのクレミアも人気を集めているんです。

 

併設するパークカフェでは、カキフライやカキを使ったクリームパスタ「カキボナーラ」、トキシラズ定食など旬の地元食材を盛り込んだメニューが並んでいます。

 

特にカキボナーラは・・・もう・・・最高!★★★★★

 

同公園内にはバーベキューコーナーやパークゴルフ、アスレチック、ドッグラン、野外ステージなども完備していて、町内外の人たちでにぎわっているんです。

サクラまつりの時は、観光客と地元住人ものすごい状況になるんです。

 

営業時間は午前9時から午後6時。レストラン棟は4月~1月は午前8時30分から午後6時、1月~3月は午前1時から午後5時までとなっています。

 

ロ・バザールのホームページ

 

ロ・バザール

 

 

釧路ほくげん大根が全国ブランドになったんです。

漁業の印象が強い釧路町だが、冷涼な気候を生かした酪農や畑作も同様に盛んなんです。

中でもダイコンは、町を代表する野菜の一つなんです。

真っ白でつやの良い表面と形。日持ちの良さが高く評価されているんです。

2013年には「釧路ほくげん大根」の名で商標登録されました。

9割以上は釧路管内以外に出回り、本州や四国、九州に出荷する全国ブランドに成長したんです。

柔らかく甘みの強い白カブや、みずみずしいトマト、ホウレンソウなどさまざまな野菜も生産していまして、品質や味の良さは地域ですっかりおなじみとなっているんです。

夏季は週に2回、町コミュニティセンター横駐車場で「農家の家」を開設して、新鮮な採れたて野菜を格安で提供するとあって、町内外からの多くの人でにぎわっているんです。

別保公園内の地産地消センター「ロ・バザール」には常設の野菜市場があり、地元客だけではなく観光客からも人気を集めているんです。

 

豊富な水産資源で食材を提供してくれてます

釧路町の基幹産業の一つでもある漁業は、豊かな自然環境を背景にしたコンブ漁を心に、カキの養殖やウニ、ホッキ、ツブなどの沿岸漁業なんです。

トキシラズや秋サケといった定置網漁と豊富な水産資源に恵まれているんです。

コンブは6月のサオマエコンブ漁を皮切りに、主力のナガコンブ漁へと続きます。

サオマエコンブは生でも食べられるほどの柔らかさが特長の高級品なんです。

ナガコンブも食用で主に関西圏や沖縄などに出荷されています。

 

また昆布しょうゆやサラダ、漬物などに使いやすい「すりむ昆布」などさまざまな加工品も販売して、町内外の注目を集めているんです。

 

カキは仙鳳趾(センポウジ)が産地(釧路町内)なんです!

 

大ぶりでプリプリした食感と実入りの良さ、味の濃さが多くのファン に喜ばれているんです。

新鮮な魚介類は、昆布森漁協の直売店で買い求めることができるんです。同漁協は5月から10月の期間、土曜市を開催して、旬の海の幸を浜値で提供しているんです。

 

 

長靴アイスホッケーで冬の運動不足を解消!

 

釧路町発祥のスポーツ「長ぐつアイスホッケー」

 

冬季の運動不足解消と幅広い年代に親しまれ、誰もが気軽に競技できるスポーツにしたいと、1979年アイスホッケー日本代表として活躍した森嶋竹さんの尽力で誕生したんです。

ルールは通常のアイスホッケーと同じリンクで、1チーム8人で対戦します。

装備はヘルメット、肘当て、膝当てと長靴。そしてアイスホッケーと同様のスティックで、パックの代わりに柔らかいウレタンボールを使用します。

 

「町民長ぐつアイスホッケー大会」は、釧路村大会として始まり、2018年には40回記念大会を開催するなど町を代表する一大イベントに成長したんです。

 

現在は山形県や秋田県、宮城県、石川県でも独自大会が開かれ、年々競技人口が増加しているんです。

関係者の願いはオリンピックの種目化。競技のさらなる普及と競技人口の拡大と盛り上げに取り組んでいるんです。(夢は大きい方が良いですね!)

 

それでは次回の記事でお逢いしましょう!!!!!

 

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