新型コロナワクチン3回目の接種はいつだれから?若い人も接種するの

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3回目の新型コロナワクチン接種について、厚生労働省は2回目の接種終了から原則おおむね8か月以上経過した方からとし、地域の感染状況などをふまえて6か月以上の人も対象に認める方針なんです。

まずは2021年4月までに2回接種を終えた医療従事者を対象に、12月1日より3回目の接種を開始、その後の対象は2回接種完了の希望者全員とする方向で現在検討中と報じられているんです。


そこでいつどこでだれから若い人は接種するのかを紹介してます。

 

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新型コロナワクチン3回目の接種はいつだれから?若い人も接種するの

新型コロナワクチン3回目の接種時期


2回目の接種から原則おおむね8か月経過以降。地域の感染状況などをふまえて6か月以上の人も対象に認める方向で検討

 

 

新型コロナワクチン3回目の接種対象者

 

18歳以上で2回の接種を終えた希望者全員

 

新型コロナワクチン3回目の接種の予約

 

接種目安の時期前に、2回の接種を終えた方へ各自治体より接種券が届く予定。同封のお知らせに沿って希望者は予約

 

なぜ新型コロナワクチン3回目の接種をするの?

 

ワクチン効果のうち、感染と発症の予防効果は時間とともに低下することが、接種が進んでいる国からの報告が多くなってきたんです。


特に60歳以上の効果の低下が多く見られ、感染時の重症化リスクも徐々に上がることが想定されてきたんです。


ウイルスを浴びるリスクの高い医療従事者や重症化リスクの高い基礎疾患のある方などはもちろんなんですが、一般の方に対しても感染再拡大に備えるために、各国で3回目の接種が実施または検討をされてきてるんです。

 

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新型コロナワクチン3回目の接種の効果や副反応はどのくらい?

新型コロナワクチン3回目の接種後の効果


ワクチン2回接種後、時間の経過とともに起こる感染予防効果の低下に備え、3回目接種の効果などが各社より発表されています。


ファイザー社


ファイザー社は、3回目接種による発症予防の有効性が95.6%で、中和抗体価は5倍以上に増加したと発表しました。


モデルナ社


モデルナ社は、中和抗体価が2回の半量の接種で42倍に増えたと発表しました。

 

新型コロナワクチン3回目の接種後の副反応

 

副反応に関して、ファイザー社は2回目と比べ同程度もしくは低い頻度、モデルナ社も許容できる範囲で半数以上は軽度か中等度であったと伝えています。

 

新型コロナワクチン3回目の接種どう思うか?専門家の意見

 

●木下 喬弘(救急専門医・外傷専門医・公衆衛生修士)


3回目接種の一番の理由は「高齢者における重症感染予防効果が落ちてきたから」で、2回接種しても重症化する可能性のある高齢者や基礎疾患のある方を対象とすることは異論はないかなと思います。


次にコロナウイルスへの曝露機会の高い医療従事者の方などについても接種が決まっています。


ほかの方については、どうやって決めるのかが難しい問題です。


社会として何を目指しているのか。


例えば「重症者や亡くなる人が抑えられればいい」のであれば若年層の接種の必要性に疑問が残りますが、「社会活動・経済活動を安全に進めましょう」という方針であれば広く接種するべきです。


社会の方針については医療の専門家に限らずいろいろな人が議論するのが良いと考えられます。


個人の判断として打つかどうかはそれぞれの考えによりますので、まずは社会として打つ機会を提供したうえで、例えば高齢者は「推奨」で若年は「接種可能」とするなど、機会の提供と推奨とは分けて考える必要があるのかなと思います。

 


●安川 康介(米国内科専門医・米国感染症専門医)


受けるかどうかはその人の状況で異なり、考慮すべき要素は大きく3つあると思います。

 

(1) 個人の感染リスク。地域でどれくらい、どの変異を持ったウイルスが流行しているのか、自分がどれくらい人と接触するのか、生活する地域でどれくらいの人がワクチン接種しているのか。

 

(2) その人が発症し、重症化するリスク。個人の年齢や基礎疾患等。またワクチン接種後の効果の持続、どれだけ効果そのものが下がっているのか。

 

(3) 重症化しないにしても、感染・発症することでどれくらい自分の生活や周りの人に影響があるのか。例えば、周りに重症化するリスクがある人がいる、自分が感染・隔離することで生活に大きな影響が及ぶ、など。

 

これらを個人がそれぞれ考慮したうえで判断することだと思います。
そのなかで「効果の低下」についてはデータがあり、発症予防・感染予防効果は低下しているものの、重症化予防効果は多くの人にとってはある程度高く保たれています。


それをふまえて社会がなにを目的とするのかによって変わってきます。


なるべく亡くなる人を減らすということが目的なら高齢者や免疫が低下している方は接種が必要かもしれませんが、どれくらいまで対象を広げるかを検討するのは医学視点だけではなく社会的な視点も必要だと考えます。

 


●曽宮 正晴(大阪大学産業科学研究所)


2回目よりも3回目が高い抗体価を得られるのは間違いないと考えています。


そのメリットは揺るがない一方で、副反応(デメリット)を比較して考えるのが大前提ではないでしょうか。


また「抗体検査をしてみて抗体価が高ければ3回目接種しなくていいのでは」という考え方は、現時点ではあまり根拠がないと思います。


個人の抗体価の高さがわかったとしても、コロナウイルスへの曝露機会や各自の感染対策によって感染リスクは異なってくるため、抗体検査の結果を3回目接種の判断基準にすることは現時点ではエビデンスとして不十分と考えます。

 

あとは「2回で良かったのではないか、3回目なんて聞いてない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年の時点では「人口の60%~70%が2回接種していれば感染拡大は抑えられる」と考えられていたけれど、その後デルタ変異ウイルスの出現により残念ながらウイルスとの戦い方が根本的に変わってしまいました。

 

現在進行中のパンデミックで未知なウイルスに対して詰みあがってきた最新のエビデンスをもとに検討している現状なので、状況が変わることはある意味当然のこととして受け止めるほかないと思います。


一部ヤフージャパンより抜粋

 

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新型コロナワクチン3回目の接種はいつだれから?若い人も接種するのまとめ

 

コロナワクチン2回接種後、時間の経過とともに起こる感染予防効果の低下に備え、3回目接種する事によって長期間の効果の延長が認められているんです。


しかしそれがいつまでかは確認されていないので、インフルと同じで定期的にワクチンを接種、または点滴または飲み薬で対処するようになると思うんです。


副反応については、ファイザー社は2回目と比べ同程度もしくは低い頻度、モデルナ社も許容できる範囲で半数以上は軽度か中等度であったと伝えています。・・・


なんですが100%全員が腕の痛みだけで済むんならいいけど、このうち何人かは重症化するかもしれません。


ワクチン接種しない人は、そこがネックになってると思うんです。


コロナワクチン3回目の接種をするかどうかは、


個人の判断として打つかどうかはそれぞれの考えによりますので、まずは社会として打つ機会を提供したうえで、例えば高齢者は「推奨」で若年は「接種可能」とするなど、機会の提供と推奨とは分けて考える必要があるのかなと思います。


と言ってた木下 喬弘先生の意見に賛成なんです。

 

そして重症化しないにしても、感染・発症することでどれくらい自分の生活や周りの人に影響があるのか、まずは考えてから3回目のワクチン接種をしても良いと思うんです。



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