新型コロナウイルス感染者最新の推移

北海道新型コロナ警戒ステージ指標
この記事は約5分で読めます。

北海道内の1日の新型コロナ新規感染者数推移について、第一波(1月28日~3月26日)では20名以下。第二波(3月27日~7月31日)では、50名以下だったんですが、8月1日以降第三の波が最近では、連日高値更新しながら連日打ち上げられてるんです。北海道の最新の推移をご紹介してます。

スポンサーリンク

新型コロナ新規感染者最新の推移

11月5日の発表では、道内で119名札幌市内だけで93名と、過去最高値を更新し続けてるんです。

第二波の時は、①感染者は高齢者中心②医療介護施設でクラスターが発生③重症者の割合が高め④死者は96名の特徴だったんです。

しかし第三波では、①若者を中心に幅広く感染②ススキノを中心にクラスター発生していたんですが地方にも拡大③感染拡大が加速中④死者は7名の特徴になっているんです。

道内の新型コロナ感染拡大を受け、治療や宿泊療養している感染者は11月5日現在で合計674名になり、過去2週間で2.5倍に急増してるんです。

このうち入院は285名で、道庁発表の警戒ステージ3への移行の基準値である250名を初めて超えたんです。

無症状および軽症者が、療養するホテルでの宿泊部屋数も確保中の670名分の約6割弱が埋まっていて、道内の医療・療養体制の逼迫が近づいてきているんです。

道内で11月5日現在、比較的症状が重く医療機関で入院治療を受けている感染者数は、2週間前に比べると161名増えたんです。

ホテルで療養している無症状および軽症者の感染者数は389名で、こちらも2週間で253名増えたんです。

また札幌市内では、入院または宿泊療養している感染者数は、合計で466名で北海道内の7割を占めてるんです。

新型コロナ感染で目立つ無症状・軽症患者のホテル療養

道庁は感染のピーク時には、医療機関で1811床を確保するとしているんですが、入院患者が増え続けており負担が重くなっているのが現状なんです。

道庁が感染の状況に合わせた「警戒ステージ」を1から2に引き上げる方針を固めたのは、基準となっている入院患者の病床利用数が250床を超えたことが大きな要因とみられます。

コロナ感染の第二波の時は、最も多かった5月2日が入院患者が360名、宿泊療養者は139名だったんですが、現在では合計で当時の数値を上回っているだけでなく、無症状および軽症患者を収容するホテル療養の利用者の増加がきわだって見えるんです。

北海道新型コロナ警戒ステージ指標
北海道新型コロナ警戒ステージ指標

新型コロナ感染者のための宿泊療養施設の拡大

札幌市内では、療養のためのホテルは1棟670人分確保してるとの事なんですが、患者の収容が難しくなる可能性も視野に入れて枠拡大を想定してるそうなんです。

また宿泊療養施設では、委託業者へのコロナ感染を防ぐため、患者が入所したフロアでは全ての部屋が空室にならない限り、清掃や消毒を行うことができない事になっているようで、670室が常に使えるわけでは無いようです。

札幌市内では、療養のためのホテルは1棟670人分確保してるとの事なんですが、委託業者へのコロナ感染を防ぐため、患者が入所したフロアでは全ての部屋が空室にならない限り、清掃や消毒を行うことができない事になっているようで、670室が常に使えるわけではないようです。

なので札幌市は、宿泊療養施設の増加させるために、道との調整に入ったようです。

また新型コロナ感染者向けに、全道で最大1811床のベッドを確保できるよう、医療機関と調整済みとの事なんですが、コロナ感染者が集中してる石狩管内を中心とした宿泊療養施設の増加をしてほしいですね!

スポンサーリンク

札幌市コロナ感染者実態把握に人手不足やプライバシー配慮で苦慮

「患者数が増えており、残念ながら聞き取りが難しくなっている」。札幌市保健所の山口亮感染症担当部長は、感染者の行動歴の聞き取り調査が難航していることを認めてるんです。

札幌市保健所は検査で感染が判明した人に対し、保健師約15名が電話で立ち寄り先や面会した人などを聞き取り調査してるんですが、感染者1人当たり少なくとも1時間程度かかっているのが現状なんです。

深夜勤務の飲食店従業員の場合は、電話がつながりにくく、無症状の感染者は調査に協力的出ない時もあるそうなんです。

クラスターの発生が相次いでいるススキノの接待を伴う飲食店も、実態の把握が人手不足やプライバシー配慮で、苦慮していて難しい現状なんです。

札幌市保健所は、接待を伴う飲食店でクラスターが発生した場合、従業員から客に連絡を取ってもらった上で、職員が検査を受けるよう呼び掛けている。

客は、自身が利用した接待を伴う飲食店の名称を申し出なくても、不安を訴えれば検査を受けられるシステムになっているんです。

そのため、濃厚接触者となった客が実際に検査を受けたかどうかの把握ができていない事象もあるそうなんです。

例えば10月5日にクラスターに認定されたニュークラブでは、濃厚接触した可能性のある客約200名のうち、検査を受けたと確認できたのは約20名だけなんです。

検査を受けたいが客からすれば、店の利用を知られたくない心理で症状が出てから検査して、結果として市中感染として処理される・・・これが実情ではないでしょうか?

新型コロナ新規感染者最新の推移まとめ

北海道内の1日の新型コロナ新規感染者数推移について、第一波では20名以下、第二波では、50名以下だったんですが、8月1日以降の第三波での最近では、連日高値更新しながらで打ち上げられてるんです。

道庁によれば、新規感染者のうち感染経路がわからない人の割合が5割を超えると危険水域だとしてきたが、11月4日の段階ですでに6割以上になっていたんです。

市中感染が増えているというだけでなく、感染者の急増で人手が足りず、保健所が追跡しきれていない事象もあるようです。

第三波での新型コロナ新規感染者は若者が多いのが特徴なんですが、これに老人ホームや介護施設等で、クラスターが発生拡大すれば、当然入院施設やホテル療養施設等はパンクしちゃいます。

新型コロナ感染で目立つ無症状・軽症患者のホテル療養者増加にともない、受け入れ施設の整備をしてもらいたいです。

タイトルとURLをコピーしました