弟子屈町と阿寒摩周国立公園!道東観光で道の駅がヤバイ!

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阿寒摩周国立公園内にある世界有数の透明度を誇る摩周湖や釧路川の水源となる屈斜路湖など、美しく雄大なる自然に囲まれた弟子屈町。そこにある道の駅が観光でヤバイ!

 

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美しい星空と青空広がる弟子屈ってどんな町

 

弟子屈町の基本情報って知ってますか?

 

人口⇒ 7154人(男性3386人、女性3768人) 2019年7月末現在

 

立地は東北海道の中央部に位置し、西北面は高く険しい山並みがオホーツク地域に接し、東の山並みは根室高原に連なっています。

 

南側は標茶町に隣接し、世界有数の透明度を誇る摩周湖、釧路川の源流となる屈斜路湖など雄大な自然と景観に恵まれているんです。

 

町名の由来⇒ アイヌ語の「テシカ」(岩盤) と「ガ」(上)。
岩の多い急流だった釧路川に由来し、「たくさんいる魚を取る仕掛けもできない岩盤の上だという嘆きが語源といわれています。

 

町の花⇒ ツツジ
町の鳥⇒ ハクチョウ
町の木⇒ サクラ

 

 

てしかがスタイルのエコツーリズム

 

豊かな自然の恵みを生かし、観光や酪農、摩周メロン、摩周そば、ジャガイモ、小麦などの畑作を基幹産業に発展を遂げてきました。

 

自然環境保全と地域振興の両立を掲げ、官民一丸となった全町的組織「てしかがえこまち推進協議会」を中心に基軸の観光から農業、商業、工業など幅広い分野で経済活性化を促進しています。

 

農業分野での地熱・温泉熱活用、自然を満喫するエコツーリズムなども活発化し、「誰もが自慢し、誰もが誇れる町」を実現するまちづくりを推進しています。

 

弟子屈の観光はJR釧網線の開通や1934年の阿寒国立公園誕生に伴い、摩周湖、屈斜路湖、硫黄山といった観光資源が全国に広く知れ渡ったことで入り込みが急増し、基幹産業としての地位と道東観光の拠点の座を確立しました。

 

ただ、観光客の入り込み数は1991年度の149万人をピークに、その後は旅行形態の多様化などで減少傾向が続いてきました。

 

そうした中で観光を基軸に地域の再生を図るため、2008年に「てしかがえこまち推進協議会が発足されました。

 

16年1月には同協議会が策定した「てしかがスタイルのエコツーリズム推進全体構想」が全国8番目、道内で初めて国の認定を受けました。

 

 

美しい星空と青空広がる弟子屈の環境保全を生かして地域おこしを促進

水、雪、星空、雲海など優れた地域資源を活用したエコツアーなどを推進したんです。

満天の星を眺めるツアーが人気を集めるほか、落石事故の影響で現在、禁止されている硫黄山の登山の再開も目指しているんです。

 

来年度の再開を目指し、今年秋にも社会実験としてガイドツアーを試行する計画を進めています。

 

2017年には阿寒国立公園の名称が阿寒摩周国立公園に変更され、改称を望んできた地元関係者の悲願が実現したんです。

 

世界水準のナショナルパークとしてブラン化を進める「国立公園満喫プロジェクト」にも選定されて、訪日外国人客(インバウンド) の増加に向けた魅力づくりなどにも取り組んでいます。

その一方で環境保全の意識を高めようと、美しい空から環境問題を考える「星空の街・あおぞらの街」全国大会in弟子屈町(環境省など主催)を誘致し、釧路圏摩周観光文化センターで開催しました。

 

釧路圏摩周観光文化センター

goo.gl

環境保全とその環境を生かす地域おこしを促進するため、1989年から毎年開かれている大会で、道内3カ所目となる弟子屈町は「未来へつなごう摩周の水と星と命の煌めきを」がテーマなんです。

 

大会には高円宮妃殿下も出席され、摩周湖の星一空ツアーを実施する「ツーリズムてしかが」(中嶋康雄社長)が環境大臣賞の団体賞を受賞しました。

 

大会を通して弟子屈の美しい星空、青空を全国に広くPRし、今後の来訪者増による経済効果も見込まれます。

 

また優れた景観にとどまらず、地熱・温泉熱など自然エネルギーの活用も進み、マンゴーやイチゴの生産が本格化しています。

 

醸造用ブドウの生産にも乗り出して、2015年には弟子屈産ブドウを原料に使用したワイン「葡萄色の旦」が誕生しました。

 

栽培するブドウはまだ少数だが、新たな特産品として定着が期待されています。

 

道の駅「摩周温泉」が弟子屈の魅力を伝えふれあいの里で有名!

 

道の駅「摩周温泉」はどんな施設なんですか?

 

弟子屈町摩周観光交流館「道の駅摩周温泉」は、国土交通省の社会資本総合整備事業(都市再生整備計画事業)として、弟子屈市街地区都市再生整備計画に沿いて、安全・安心に暮らせるまちづくりと観光交流拠点の再生を目指し、町民と観光で訪れるお客様との交流空間づくりを目指して計画されたんです。

場所の選定で、かつてヨーロッパ民芸館として多くのお客様が立ち寄っていた当施設を譲り受けて、全面改修を施すとともに町の観光の拠点施設として選ばれました。

 

そして「てしかがの魅力を伝え、人々が集うふれあいの里」を基本コンセプトに建設した交流ゾーンと物販ゾーン、24時間対応トイレを備えた総合的な施設になりました。

 

弟子屈町の自然や観光等の地域情報を発信する施設として、また町民はもとより、町外から訪れる観光客も憩いの場として利用できる施設となっています。

 

隣接する駐車場につきましては、釧路開発建設部ほか関係各位のご尽力を賜り、国道241号線の駐車場として国に整備いただいておりました。

その結果、道の駅は安全で快適な道路交通環境の提供及び地域の振興に寄与することを目的に平成5年4月22日、国土交通省から道の駅「摩周温泉」として登録されたんです。

 

道の駅「摩周温泉」の基本情報って知ってますか?

 

● 所在地⇒ 川上郡弟子屈町湯の島3丁目5番5

● 構造⇒ 本体 鉄筋コンクリート造 2階建 935.31m

● トイレ⇒ 木造 平屋建 124.21m 足湯 平屋建 24.5m

● 主な機能⇒ 休憩機能・24時間オストメイト対応トイレ・足湯・観光情報インフォメーション・物産品販売・ドッグラン・電気自動車用充電器(急速1台、普通1台) など、

● 駐車台数⇒ 普通車67台・大型車9台・身障者3台

● 管理運営⇒ 直営(物販ゾーンに関しては直売会が運営)

● 開館 繁忙期⇒ 5月~10月 午前8時から午後6時

● 開館 閑散期⇒ 11月~4月 午前9時から午後5時

となっていますので、注意してくださいネ!!!

道の駅 摩周温泉

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