SL冬の湿原号2020車内販売は何があるの?各地でイベント開催

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JR北海道の人気観光列車「SL冬の湿原号」が1月25日から、釧網線の「釧路~標茶」間で運転が始まります。

2000年の開始から今年で20周年、さらに累計乗車10万人を目指すという大きな節目のシーズンとなり、3月1日まで運行期間中、さまざまな取り組みが企画されているんです。

冬の東北海道観光を支える重要な存在であり、JR釧路支社では多くの乗車を呼び掛けているんです。

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sl冬の湿原号2020年今季の運行日は

1月⇒ 25日(土)と26日(日)。

2月⇒ 1日(土)~11日(火・祝日)、14日(金)~16日(日)、21日(金)~24日(月振替休日)、29日(土)。

3月⇒ 1日(日)。

の計22日間で1日1往復だけなんです。

ダイヤ(運行時間)

上りの釧路発が午前11時05分⇒標茶着は午後0時35分着。

下りの標茶発は午後2時00分⇒釧路着は午後3時40分。

料金(大人)は片道で乗車券1290円と指定席券840円。子どもは半額。

sl冬の湿原号予約

指定席は全国のJRの主な駅(みどりの窓口)、ツインクルプラザ(旅行センター)等、または、

インターネット予約サービスの「えきねっと」

でもご購入いただけます。

SL冬の湿原号 車内案内

全車両指定席なので乗車前に予約が必要です。
座席は全部で280席ですべての車両が禁煙席となっています。
愛煙家にしてみれば、1時間40分の旅は・・・我慢できる?
ヘビースモーカーの人は我慢できないでしょう!?

車両は5両編成で2号車がカフェカーとなっております。

暖房は全車両にむかし懐かしいダルマストーブなんです。

トイレは和式なので慣れていない人は大変かなあ~!

それと座席なんですが、テーブルを挟んで向き合う席になっていますので、コミュニケーションが取れて最高の旅行になります。

ネイチャーガイドさんが乗車しているので、広大な釧路湿原や、特別天然記念物のタンチョウなど、沿線の自然をご案内してくれるんです!

写真撮影時マナー

下記項目をしっかり守ってネ!

● 係員の指示に従うようお願いします。
● 線路・踏切は立ち入らないようお願いします。
● 私有地や鉄道用地に無断で立ち入らないようお願いします。
● 迷惑駐車はご遠慮ください。

SL冬の湿原号の車内販売は何があるの?

今年度より「ランチBOX」は、予約販売のみとなったんです。なので事前にご予約が必要です。

車内販売カウンターではお弁当などのお食事物は販売しておりませんので「ランチBOX」を予約または事前に購入が必要です。

予約する場合は⇒

(株)北海道ジェイ・アール・サービスネット釧路営業所

TEL⇒ 0154-22-0329
営業時間⇒ 10:00~17:00 ※土日祝を除く

ちなみにお値段は⇒ 1080円

軽食とお飲み物

サルルンカムイクッキー ⇒ 1箱840円

SLプリン ⇒ 360円

さんまじゃあきー ⇒ 330円

MR.ししゃも ⇒ 310円

スルメ ⇒ 950円・・ストーブにスルメをまぶしたら最高にウマい!

こまい ⇒ 250円

Jagabee ⇒ 190円

日本酒 ⇒ 260円

缶ビール ⇒ 290円(サッポロクラシック)

清涼飲料水 ⇒ 各種130円~160円

ホットコーヒー ⇒ 360円

ホットコーヒーセット ⇒ 420円(ホットコーヒー+サルルンカムイクッキー1枚)

あとグッツ類では、記念エンブレム(3500円)・マスキングテープ(500円)・オリジナルクリアファイル(300円)等です。

商品すべて税込み価格です。

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SL冬の湿原号20周年記念で各地でイベント開催

20周年を記念し、下り列車 (標茶~釧路)限定で「自治体PRデー」と題したイベントを2月に開催するんです。

沿線周辺の方々が「ちょっぴりプレゼント」という事で、ご乗車されたお客様を対象に「おもてなし」があるんです!

2月5日(水)と2月21日(金)は標茶町の老舗銘菓で作られているクッキーの上にアーモンドが敷き詰められている「しつげん坊や」のおもてなし。

2月6日(木)は釧路町昆布森で採れた、栄養豊富でうまみをたっぷり含んださお前昆布「すりむ昆布」のおもてなし。

2月7日(金)は釧路市のタンチョウツルをイメージしたパッケージの、しっとり口どけの良い洋風ミルクまんじゅうの「釧羽鶴」おもてなし。

2月14日(金)は鶴居村のマスコットキャラクターである、つるぼーがプリントされた可愛らしいクッキー鶴居村の「つるぼークッキー」を乗客全員にプレゼントしてくれるんです。

各日とも特製トレーディングカードを200セット限定で販売します。
9枚1セットで1000円。

また、3月1日まで、釧路駅と標茶駅で20周年記念入場券を販売する。
同支社では、列車のヘッドマークは変更しないものの、オリジナルのロゴマークを作製して、宣伝時に活用します。

標茶町では運行期間中、列車の利用者を町内の飲食店や温泉施設にジャンボタクシーで無料送迎する「湯めぐり&グルメ号

(詳細は標茶町観光協会(015-485-2264)までお問い合わせしてくれれば教えてくれます)

を運転します。

また、2月25日と2月29日、3月1日には駅前施設で「しべちゃうまいもん発見市場」を開催します。

場所

1月25日(土):標茶駅前施設「NPO ウェルフェア標茶」

2月29日(土)、3月1日(日):標茶駅前(釧路管内の特産品も販売)

このほか、釧路駅構内の土産北海道四季彩館では「こぼれいくら!サーモンちらし」など豊富な種類の駅弁を用意してくれるんです。

レフボンJ R釧路店では、濃厚なチョコレートでコーティングされ、さらにチョコレートクランチをのせたチョコづくしの一品特製の「SLパン」を販売する予定です。

レフボンJR釧路店

営業時間:7:00~19:30(年中無休)
TEL:0154-21-9020

SL C11 1711 おいたち

C11形機関車は、国産タンク機C10形の改良形として登場しました。

C11 171号機は1940年に川崎車輛で製造。

深名線朱鞠内機関支区に配属されました。
その後、瀬棚線、標津線で活躍し廃車。

1975年から標茶町の桜児童公園で静態保存され親しまれていました。

1999年NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」の放映を機に復元。
その後、地元からの要望もあり、2000年1月から「SL冬の湿原号」として運行され、標茶町への里帰りが実現しました。

引用元 SL冬の湿原号物語より

SL冬の湿原号は2000年にスタート。当初は50日以上運行され6年目で累 計10万人、2010年度には20万人を達成。

近年は20日余りの運転となっており、昨年度までに29万1230人と、30万人達成まで約8800人となっていてあともう少しなんです。

冬の釧路湿原の雪をかき分けて黒煙を吐きながらすすむ光景は、大迫力満点なんです。

そこにタンチョウツルがいたら、それはもうまさに絶景としか言いようがない光景なんです。

この時期になると、この光景を狙ってレンタカーを借りてSLを撮りに来るプロカメラマンが出没するんです。

乗車しながら釧路湿原を楽しむのも良いですし、タンチョウツルを背景にした迫力満点のSLを撮るのも最高なんです。

ただ今年は雪が少ないので、完全に絵になるか微妙なんです!!!

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